BSH Distributor Conference 2019 その3

こんにちは、Boschの輸入仕入れスタッフKです!

毎年行われるBosch家電の各国代理店向けのカンファレンスの様子をお伝えするシリーズ。

今回のカンファレンス期間中の夕食に、あるレストランに行きました。


シンガポールの中心地でもあるチャイナタウンの一角にあるSPRMRKT(スーパーマーケット)は、

Quek Sue-ShanとJoseph Yeoというシンガポールの次世代の2人による、ワークショップ・

ライフスタイルショップ・レストランを融合させたマルチコンセプトスペース。

2012年のオープン以来、あっという間に人気になりました。

私たちがお邪魔したのはコロニアルスタイルとモダンが調和した素敵なレストラン。

シェフでもあるオーナーの一人、JosephがBoschのキッチンプロダクトのアンバサダーをしているのです。

キッチンマシンやミキサーなど、Boschは家庭用製品ですが、プロユースでも合格点を頂けるすぐれもの!

日本で販売しているキッチンマシンの愛好家には料理家の方も多くいらっしゃいます。

Josephの話からも、Bosch製品をとても気に入ってくれている事が伝わりました。

「暮らし」という視点からSPRMRKTを始めたJosephにはBoschのスローガンである「Invented for Life」に共通点を感じるものがあったのかもしれませんね。


光の加減でお顔が少し見えにくいですが、、、。


頂いたお料理は、モダンヨーロピアンに東南アジアのエッセンスが加えられたここでしか

味わえない素敵なレシピの数々でした。



ちなみに、シンガポールにはもう一店舗あり、どちらのお店も朝食から頂けるそう。

古きよきものと新しい風が融合したSPRMRKT、ぜひチェックして頂きたいレストランです!

日本でお取り扱いしているキッチンマシンについての情報はこちら

0コメント

  • 1000 / 1000