キッチンワールド2018にBosch 食器洗い機も出展!
大阪ショールームのHも2日間参加してたくさんの方にご紹介をさせて頂きました。
産業フェアでは1万人以上の来場者がありキッチンワールドにもたくさんの人が立ち寄って下さいました。会場内は人と人がぶつかる程の大盛況ぶりでした。
5月に発売開始した45㎝のBosch食器洗い機と60㎝の2機種を展示。
皆さん、ステンレスキッチンにビルトインされた存在感あるBoschの食器洗い機に足を止めて、とりあえず扉を開けてみます。
開けてビックリ!
思った以上にBoschのドアは重いのです。「重いですね…」から始まる会話。
「このドアの重さが夜中に廻していても動いているかどうか分からない程、音が静かなんですよ!皆さん、よく耳を当てて音を確認されます!」「自宅の食洗機はゴトッ、ゴトッと凄い音がしますよ…」など国産機器の悩みや海外の食洗機って国産の食洗機とは何が違うの?やはり高い?どうやって使うの?
と海外機器に興味を持たれた方が大変多かったです。
キッチンを販売される方も、これからキッチンをご購入予定の方も「キッチン」について熱心にお話をされていました。
どの様なライフスタイルを手に入れたいのか?家族の在り方。その為にはどんなキッチン、機器が必要?予算は? これだけは譲れない事って?
皆さん、ただ当たり前に存在しているキッチンを備えるのではなくライフスタイルにあったキッチンを造り、機器や部材を選ばれるのですね…
Boschを選んで頂く為の説明ではなく、Boschを選ぶ事によって得られるライフスタイルをご提案しないとお客様の心は動かないのかも知れない。
そう感じた展示会でした!
Bosch大阪ショールームでは海外機器の乾燥方式である余熱乾燥とBosch独自のテクノロジーでもあるゼオライト・ドライによる乾燥の違い、どんどん廻して皆さんにお伝えしていこうと思います!
下記の画像は余熱乾燥とゼオライトで乾燥させた時のプラスティック製のタッパーの乾燥仕上がりです。
いかがでしょうか?違いを実感して下さい!
左:余熱乾燥
右:ゼオライト・ドライ乾燥
同じ食器の量、同じ汚れ、同じコースで廻した結果です!
プラスティックは本来、熱伝導しないので海外機器ではあまり乾かないのですがBoschゼオライト・ドライ搭載の食器洗い機だとカラッと乾きます。
油汚れをスッキリ落とし、ここまでカラッと乾いてくれると毎日の家事が少し楽になりますね!
ぜひ大阪ショールームまで見に来て下さい。お待ちしております!
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